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東日本事業本部

村嶋 佑介Yusuke Murashima

市原支店 IMT流通センター
2008年入社 経済学部 経済学科卒

大型輸送に不可欠なコンテナヤード業務で
コンテナ物流サービスの一翼を担う。

大型輸送に不可欠なコンテナヤード業務でコンテナ物流サービスの一翼を担う。

IMT流通センターの仕事

三井物産グローバルロジスティクスでは国内物流サービスだけでなく、合成樹脂を中心とした化学品の国際輸送サービスも提供しています。千葉県市原市の京葉臨海コンビナート地区に、複数の大型倉庫を保有するとともにコンテナヤードも完備した、IMT流通センターがあります。
ここでは、製品の入庫から保管・加工、配送、通関手配までトータルにバックアップし、国内から海外への輸送、あるいは海外で生産された製品の日本全国への陸上輸送など、大型輸送サービスを提供しています。

村嶋 佑介の仕事 村嶋 佑介の仕事

私が所属する市原支店IMT流通センターでは、合成樹脂を中心とした貨物の保管・荷役・輸送を行っています。IMT流通センターには、倉庫の運営・管理の業務からデリバリー業務まで、様々な業務がありますが、私はその中で海外向け貨物のコンテナ業務を担当しています。コンテナ業務はコンテナの管理とともに、コンテナバージ船(コンテナ専用のはしけ)を手配し、IMT流通センターから本船が接岸する横浜本牧港までの輸送を行っています。コンテナバージ船を使用すると市原-横浜間を片道約3時間半で40フィートコンテナを最大84本輸送する事が可能となります。
私の主な仕事は、お客様からのオーダーに従い輸出スケジュール提案、コンテナバージ船の手配、バージ船積みプラン作成などです。また、必要に応じ、NACCS(貨物通関情報処理システム)を使って、輸入貨物・輸出貨物の搬出・搬入処理などを行っています。

やりがい・仕事スタイル やりがい・仕事スタイル

船荷役(コンテナの揚げ積み)にはガントリークレーンを使用するため、強風などの気象条件によっては荷役作業が中止になる恐れがあり、横浜本牧港へのコンテナの返却が遅延すると、コンテナの延滞料等が発生するなど、コンテナヤードの業務は常に先を読むことが要求されます。また、輸出貨物に関してはコンテナヤードへの搬入締切日が設定されているため、スケジュール調整についてはパズルを組み合わせるような作業が求められます。
そのため、作業が予定通りに進んだ時は大きな達成感があります。業務の精度を上げるため、関係者への速やかな情報伝達、資料・データなどの事前準備、トラブル回避のための業務シミュレーションなど、日頃から注意すべきことが多々あります。

ある一日のスケジュール ある一日のスケジュール

8:15
出社。当日のスケジュールとメールの確認。
9:00
翌日のバージ入港時間の確認。
9:15
輸入貨物のデータ入力。
11:00
現場担当者と船荷役作業の打ち合わせ。
11:30
横浜港の担当者にコンテナ積荷明細を連絡。
12:00
昼食。
13:00
船積みプランの作成。
16:30
横浜港の担当者に船積みプランを送付。
17:00
コンテナ在庫数の報告。
17:30
日報を作成。
18:30
退社。

村嶋が創り、挑戦したいこと 村嶋が創り、挑戦したいこと

現在の課題は業務の精度を上げ、リスクの洗い出しや解消を事前に実施し、確実なオペレーションを遂行できるようにすることです。もともと貿易や海外輸送に興味があり、在学中に通関士の国家資格を取得しました。就職活動では、国際物流を行っている会社を中心に回り、三井物産のグループ企業であることで扱う商材や領域、地域も広いと思い、三井物産グローバルロジスティクスに入社を決めました。入社後、アパレルやメディア関連、食品などの物流センター業務を経験し、2年ほど前に現在の部署に異動してきました。現在、通関業務には直接関わっていませんが、いずれは通関士の資格が活かせるような部署で通関業務に携わってみたいと思っています。三井物産グローバルロジスティクスでは急速にグローバル化が進んでいますので、チャンスがあれば海外勤務にも積極的に挑みたいと思います。

※掲載内容および社員の所属は取材当時のものです。