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鉄鋼物流

細谷 航一Koichi Hosoya

鉄鋼物流本部 鉄鋼製品輸送部
2013年入社 法学部 政治学科卒

商社系物流会社としてのネットワークを活かし、
最善、最適な輸送プランニングで日本の鋼材を世界へ。

商社系物流会社としてのネットワークを活かし、最善、最適な輸送プランニングで日本の鋼材を世界へ。

鉄鋼物流の仕事

私たちの部署は鋼材輸送に特化した部署です。親会社の鉄鋼製品本部の輸送部隊という色合いが強く、親会社が主要な顧客であり、パートナーでもあります。主な業務は日本から輸出、または海外から海外という三国間輸送に関する輸送方法の企画立案及び輸送費用・条件の交渉になります。
船を利用した輸送がほとんどですので、数多くある船会社から案件に合った会社を選定し、輸送費用・条件の交渉にあたります。船会社は日本の会社だけではなく、海外の船会社を起用することも多く、英語でのメールや電話での折衝もしばしばです。親会社の鉄鋼ビジネスにとって、輸送費用・条件も案件成約のための重要な要件になりますので、親会社と一体となって成約に向けたサポートをしていきます。この点が一般の輸送会社では経験できない、鋼材製品輸送業務の醍醐味の一つです。

細谷 航一の仕事 細谷 航一の仕事

鋼材輸送にはコンテナ輸送と在来船を使った輸送の二つの形態があります。コンテナ輸送は決まった輸送ルートを使った輸送で、いわば路線バスのようなものです。一方の在来船による輸送は、輸送案件に応じて輸送ルートを決めるもので、いわばタクシーのようなものです。私は後者の在来船輸送を担当しています。在来船輸送の特徴は、貨物やお客様の要望や条件に応じて、どの船を使うか、どんなルートで輸送するか、輸送プランニングを一から組み立てることにあります。
たとえば、お客様からの見積もり依頼を受ければ、世界地図を前に、どんなルートで輸送するのが最善か、そのためにはどの船会社を使うか、輸送費用、日数など、さまざまな条件を考慮しながら、方程式を解くように最適な輸送プランを組み立てていきます。緻密な仕事である一方で、1船当たり数千トン、数万トンという鋼材を扱いますので、ダイナミックな仕事でもあります。

やりがい・仕事スタイル やりがい・仕事スタイル

この仕事のやりがいの一つはやはり、鉄鋼ビジネスのダイナミックさにあります。扱う貨物の数量も、案件の規模も大きく、世界を舞台に大きなビジネスを動かしているという醍醐味です。また、親会社の輸送パートナーとして、案件の始まりから取り組めることも、この仕事の面白さです。案件によっては、海上輸送だけではなく、積揚げ地での内陸輸送をアレンジすること(複合一貫輸送)もあり、海上輸送以外の知識も得られます。
経験も浅く、先輩たちのように、確固たる自分の仕事スタイルというものはまだありませんが、「好奇心、学ぶことを忘れないこと」「動かされるのではなく、動かすこと」「仕事にメリハリをつけること」などを、つねに心がけながら仕事に取り組んでいます。

ある一日のスケジュール ある一日のスケジュール

8:45
出社。軽い朝食を取る。
9:00
始業と同時にメールと当日の業務を確認。
9:10
海運業界紙及び市況の確認。原油価格などもウォッチ。
11:00
午前中は集中的にメールや電話による船会社や親会社との折衝を行う。
12:00
昼食。同僚とともに外食。食後は近くの公園でゆっくりリフレッシュ。
14:00
部内会議。実績報告や来月の見込み、情報の共有など。
15:00
午後は親会社や船会社などを訪問することが多い。
17:00
帰社。面談内容をまとめる。
18:30
翌日に向けたタスクの整理・確認。退社。退社後は友人と会って食事をしたり、趣味の映画鑑賞をしたり。

細谷が創り、挑戦したいこと 細谷が創り、挑戦したいこと

入社1年目は国際輸送部に配属され、コンテナ船の運賃仕入れを始めとする対船社折衝業務に携わりました。2年目に鉄鋼製品輸送部に異動になり、約3年間、コンテナ輸送を担当し、その後、現在の在来船輸送の担当になりました。入社5年間で複数の部署・チームを経験したことで、幅広く業務知識を吸収できたと思っています。
今後も型にとらわれることなく、さまざまな業務を通して、幅広い知識・経験を培いたいですね。目下の課題は英語力のアップ。特に電話での会話は難しく、メールですむ連絡内容でも、できるだけ電話をし、積極的に会話をするよう心がけています。

※掲載内容および社員の所属は取材当時のものです。