新卒採用サイト

「総合物流」の進化をともに。

国際物流

鎌田 麻美Asami Kamada

国際物流本部 国際輸送第一部
2009年入社 国際総合科学部 人間科学コース卒

市場環境の変化や動向を的確にキャッチしつつ、
最適な国際輸送を提案し、お客様の海外展開をサポートする。

市場環境の変化や動向を的確にキャッチしつつ、最適な国際輸送を提案し、お客様の海外展開をサポートする。

国際輸送・営業の仕事

輸出入を行うお客様に対して、最適な国際輸送を提案するのが私の仕事になります。扱う商材は、化学品からアパレルや食品、原料から消費財に至るまで多岐に渡ります。私が所属する国際輸送第一部では、鉄鋼製品以外のすべての商材を扱っています。主なやりとりは親会社になりますが、最近は新規のお客様も増えつつあります。
営業担当者として最も重要な役割は、様々なモードを組み合わせて輸送をカスタマイズし、ご提案することですが、その一方で収益性も求められます。そのためには社内オペレーションの効率化、関係各所との調整、交渉も欠かせません。

鎌田 麻美の仕事 鎌田 麻美の仕事

具体的には、まずお客様より輸出入・外国間輸送の引き合いをいただくことから仕事がスタートします。いただいた様々な条件、要望に基づいて、最適な輸送ルート、所要日数などを鑑みながら、船会社との交渉に入ります。単に運賃の競争力だけではなく、各船会社のサービス面も重要なポイントになります。引き合いをいただいたお客様に対して、最善な輸送見積もりを提案し、ご納得いただければ、受注ということになります。
ただし、これで営業の仕事は終わりというわけではありません。実際に輸送貨物が到着地まできちんと届いたかどうかを確認することも営業の役割です。たとえば、商材によっては使用するコンテナに特別なリクエストをする場合もあり、それが現地の代理店に正確に伝わっているか、現場での落とし込みができているか、現地まで出向いて確認することもあります。輸送貨物が目的地まで届いたことを確認し、初めて一つの仕事が完了することになります。

やりがい・仕事スタイル やりがい・仕事スタイル

この仕事のやりがいは、海外展開をするお客様に対して、国際物流という形でサポートすることができることです。私の担当するお客様では、アパレルや食品の海外輸送が多いのですが、スムーズに輸送が完了し、それが海外での拡散に結びつき、次の輸送も依頼されると、自分の仕事が役に立ったという実感を味わうことができます。そのためにも、つねにお客様の声に耳を傾け、お客様が何を求めているかを引き出せるように心がけています。
また、この仕事の面白さは、様々な商材を扱いますので、商材に応じた最善の輸送手段を考え、お客様に提案することです。逆にそれが難しさにも繋がります。メディカル物流を手がけた時、ある国で規制上の違いから、税関手続きに想定以上の日数がかかってしまったことがありました。国と商材によっては、こうした法律上の知識も不可欠になります。幅広い知識を得られるのも、この仕事の面白さです。

ある一日のスケジュール ある一日のスケジュール

8:45
出社。メールチェック。業界紙に目を通し、海上運賃の相場チェックや船会社の動向などを把握する。
9:00
アメリカや南米のフォワーディング代理店とのやりとりを行う。
10:30
お客様への見積もり提案。海外との確認事項をお客様に連絡しながら、見積もりの案内をする。
11:00
アジアのオフィスがオープン。タイ、シンガポール、インドネシア各国からのメールや電話による問い合わせへの対応。
12:00
昼食。テイクアウトのお弁当を買い、社内のカフェスペースで昼食。
13:00
室内会議。営業担当、業務担当で情報交換。生産性を向上させるための施策などを話し合う。
13:30
外出。顧客訪問し、必要書類を届ける。今後の出荷見込みについてのヒアリングを行う。
16:00
帰社後、営業週次会議。1週間の進捗、業績、次週の動きなどを報告。先輩から顧客への提案方法などのアドバイスを受ける。
17:00
ヨーロッパのオフィスがオープン。船積み調整などを行う。
18:30
翌日の業務を確認し、退社。退社後は、同僚と飲みに行ったり、ショッピングをしたり、ヨガ教室やジムに通ったりしている。

鎌田が創り、挑戦したいこと 鎌田が創り、挑戦したいこと

入社して以来、国際物流の業務に携わってきました。B/L(船荷証券)などに関わる書類業務や手配業務、そして営業と、国際輸送のほぼすべての業務を経験してきました。現在、営業を担当するうえでも、書類業務や手配業務を経験したことが大きな糧になっています。
これまで主にコンテナ輸送を担当してきましたので、将来はバルクカーゴや在来船による国際輸送にも挑戦してみたいですね。また、フォワーディング(国際輸送)業務以外にも、総合物流会社の一員として海外での物流センター事業にも携わりたいと思っています。

※掲載内容および社員の所属は取材当時のものです。